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性欲に勝てない人の心理と自制心を養う方法

みなさん、こんにちは。

今回は、少し角度を変えて、

「性欲と自制心」

について、みなさんと考えてみたいと思います。

最近ニュースを見ていると、盗撮事件や強制性交、ストーカーなど性関連の事件をほぼ毎日目にします。

去る7月22日にも、早大生が女性宅に侵入してわいせつ行為を行おうとしたところを逮捕される事件がおきています。

いったいなぜ、彼らはこのような犯罪にはしってしまうのか?

本日は、

「性欲に勝てない人の心理と自制心を養う方法」

と題して、解説させていただきます。

ご案内は、性の研究者としてこの道30年。延べ1万人以上の女性と関わった筆者「きんにくw:w」がつとめさせていただきます。

 

性欲に勝てない人の心理

特に最近では、スマホの普及で、ちょっとした出来心でスカートの中を盗撮してしまったとか、教師が教え子と性行為をしてしまったとか。。

そんな事件が毎日多発しています。

しかも捕まった犯人が教師、自衛官から高級官僚まで、社会的にも地位のある人たちが、まさかと思うような性犯罪を犯す事件が頻繁にあります。

なぜ彼らは、自制心を働かせて、自分の欲望に勝つことができないのでしょうか?

こと男性に関しては、性的欲望に負けてしまう人が実に多くいます。

そして、欲望に勝てない人に共通していることは、

「真の成功者にはなれない」

と言うこと。

スタンフォード大学の実験

ここで、自制心についての実験についてご紹介しましょう。

米国スタンフォード大学で行われた

「マシュマロ実験」

によると、4才の子ども数人に、

「目の前のマシュマロを1個すぐにもらう」

「20分待ってから2個もらう」

を選択をさせたところ、3分の2の子どもが

「1個すぐもらう」

を選び、残り3分の1が

「20分待って2個もらう」

を選んだそうです。

2個もらった自制心の強い子供たちは、その後の追跡調査で、大学進学率が高かったり、出世してお金持ちになったケースが目立ったそうなのです。

ここで注目すべきは、自制心の強い子供がどのようにして、マシュマロを我慢したかと言うと、

「マシュマロを見ないようにした」

「マシュマロを遠ざけた」

など、意識の中から欲望となるターゲットを除外したことで、自制心を働かせたことが明らかになっています。

自制心がない人の特徴

話しを自制心と性欲にもどすと、ある男性は、少しお金が入ると、すぐに女性とセックスすることしか頭に浮かばないと言い、いままでにも風俗店に数千万円をつぎ込んできたそうです。

また、社会的にも地位のある別の男性は、満員電車で好みの女性を見つけると、さりげなく近づいて、痴漢行為をはたらいてしまう。

どちらも性欲に勝てず、自制心を失ってしまう行動の典型です。

風俗で身銭を使っているうちは、まだいいですが、自制心がきかずに、痴漢や盗撮などの性犯罪まで犯してしまうと、最後には警察のやっかいになる羽目に。

その結果、社会的な信用や家族の信頼が、いっぺんに吹き飛んでしまうことは、明白です。

性欲だけに限らず、自制心がきかない人の多くは、例えば、食欲のコントロールができず、肥満の原因にもなりますし、度を超えるほどの飲酒や喫煙なども自制心の欠如が原因なのです。

他にもギャンプル依存症や薬物依存症なども、自制心の欠如が問題と言えるのです。

欧米では、自制心の無い人、とりわけ肥満や喫煙者は、会社で認められにくい風潮にあります。

同じく、自制心がはたらかず、性欲を抑えきれない人も、社会的に信用を得にくいタイプだといえるのです。

そして、お金持ちの多くは、常に自制心をはたらかせ、自己管理に余念がないものです。

かと言って、金持ちが女嫌いかと言えば、そんなことはまったくなく、金持ちに限って、スケベが多いのもまた事実。

では、どうすれは、自制心を養うことができるのでしょう?

それには、先ほどお話しした

「マシュマロ実験」

と同じように、

欲望となるターゲットを自ら除外することが一番なのです。

例えば、性的衝動として、盗撮をしてしまう人なら、外出の時には、スマホを鞄の中にしまっておく。

痴漢癖のある人なら、乗車の時にあえて、男性の後ろにならぶとか、そのようにして、性欲の対象を遠ざけるようにすることが求められます。

仏教の世界では、性欲に関する戒律がいくつかあり、(本心ではないにせよ)女性を

「汚いもの、汚らわしいもの」

と位置づけ、特に自制心を重んずる修行僧たちに、性欲のターゲットから遠ざかるように教えています。

言い換えれば、それほどまでしなければ、自制心をはたらかせて、性欲を抑えることが難しいと言うことなのです。

しかし、一つの自制心を養うことができれば、他の事も容易に成し遂げることができるのも事実。

例えば、ダイエットなども、自制心との闘い。

強い意志で、

「食べてはいけない」

意識を強く持つことで、厳しい減量にも耐えられるようになるものなのです。

そして、お金持ちになる事も、自制心を働かせて、収入を増やし支出を減らすことが、お金を手に入れる最短の方法だと言うことが理解できるわけなのです。

お金持ちを目指すなら、性欲をも我慢できる自制心を養うことが、求められるのです。

自制心を養う8つの方法

次に自制心を養う8つの方法をご紹介しましょう。

規則正しい生活をおくる

朝は早起きして、適度な運動をし、栄養価の高い食事を摂取して、質の良い睡眠をとることで、意外と簡単に自制心を養うことができるのです。

日々の目標を立てる

性欲も多忙な時には、うっかりと忘れるもの。毎日目標や計画を立て、それに向かって突き進んでいれば、自然と自制心も湧いてくるはずです。とにかくヒマを作らないことを心がけましょう。

性欲の対象を遠ざける

満員電車や街中では、あえて女性から目をそらすようにしましょう。そのうち、性的行為は特別な相手でなければしてはいけないと自制するようになるはずです。

瞑想する

お休みの日には、仏教の修行僧になった気分で、瞑想をしてみましょう。欲望が蔓延している頭の中をすっきりとクリアーにして、性的衝動を追い払うのです。

感謝の気持ちを持つ

自分のまわり、すべてのものに感謝の気持ちを持つことも自制心を養うために大いに役立ちます。まずは、家族や友人に感謝してみましょう。明るく前向きな生活を心がけましょう。

一日一つ、人のためになる

人に親切にすることは、心を豊かにすることでもあります。電車で席を譲る、困っている人を助ける、などは自制心と結びついて、きっと良い結果が得られるでしょう。機会があればボランティア団体で活動してみることも、人の輪が広がってためになることです。

新しいことにチャレンジする

性欲が抑えきれない時こそ、何か新しいことにチャレンジしてみましょう。スポーツでも良いですし、新しい本を読みはじめるでも良いです。じっくりと集中していれば自制心も高まります。

小さな継続を積み重ねる

「もういいや」と投げ出してしまうのではなく、小さなことでも続けていくことが力になるのです。そして力は自信につながります。そうすれば、盗撮や痴漢をしなくても、自制心のある男性になれ、自然と出会いのチャンスもめぐってくるものなのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

欲望と自制心の相反関係がわかれば、性欲を抑えることにも役立ちますし、ましてや性的犯罪などの過ちを未然に防ぐこともできるのです。

そして、自制心のある男には、金も女も向こうからよってくると言うこともまた一理なり。ぜひ、頑張ってください。

自制心を養う8つの方法

  • 規則正しい生活をおくる
  • 日々の目標を立てる
  • 性欲の対象を遠ざける
  • 瞑想する
  • 感謝の気持ちを持つ
  • 一日一つ、人のためになる
  • 新しいことにチャレンジする
  • 小さな継続を積み重ねる