セックスレス

セックスレス海外事情・外国人夫婦がレスにならない理由とは?

セックスレスって、日本人だけの問題ですか?外国人夫婦は、レスにならないのでしょうか?

このような疑問にお答えします。

一般的なイメージとして、

「外国人夫婦=お盛ん?」

みたいな感じがあるので、同じように疑問に感じている方も多いのではないかと推察いたします。

実際、街で見かける外国人カップルは、いつも手をつないだり、ハグしたり、人前でも平気でキスしたり、

「おいおい、そんなにせんでもええやろ~」

みたいだから、セックスだって

「毎日やってんだろうな~?」

と思うわけですね。

そこで本日は、

「セックスレス海外事情・西洋人夫婦がレスにならない理由とは?」

と題して、解説させていただきます。

ご案内は、性の研究者としてこの道30年、延べ1万人以上の女性と関わった経験を持つの筆者「きんにくw:w」が、現地調査なども交え、わかりやすく解説させていただきます。ぜひ、参考にしてください。

 

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セックスレス海外事情

まずは、英国のコンドームメーカー「Durex」が実施した夫婦の性に関する調査から、セックスレスが多い国と少ない国をご紹介しましょう。

セックスレスが多い国

調査対象国45か国中、なんとセックスレスが多い国の第五位まで、すべてアジアの国が、ランキングされています!

第一位日本
第二位シンガポール
第三位韓国
第四位インドネシア
第五位香港

(参照元: https://www.durex.com.hk/en/

「アジアの人はセックスが嫌いなの?」

と思えてしまいますが、実は、セックスレスの背景にあるのは、経済環境。

現在アジアの国々では、経済活動が盛んなため、夫婦共稼ぎ、長時間労働があたり前。

加えて、どの国でも、小さなアパートメントに生活しているせいで、セックスレスが多くなってしまうのが現状。

なかでも堂々の一位は、わが国「日本」

我が国の人口減少、少子高齢化問題がクローズアップされてから、日本人のセックスレスも今では、世界中に知れ渡るようになってしまいました。

また、他のセックスレス諸国でも、おおむね、日本と同じような性生活事情なのが現実です。

セックスレスが少ない国

一方、セックスレスの少ない国(セックス回数が多い国)としては、以下の五か国が上がっております。

第一位ギリシャ
第二位ブラジル
第三位ロシア
第四位イタリア
第五位ポーランド

(参照元: https://www.durex.com.hk/en/

セックスレスが少ない国々では、言い換えれば、頻繁にセックスをしている国として、WHOなどでも立派に認定されている次第でございます。

セックス頻度の多い国に共通していることは、経済活動がそれほど活発では無いという点ですが、中でも、第一位のギリシャは、地中海の温暖な気候と、無数の島々に囲まれて、男と女がラブするには、もってこいの環境と言うわけです。

逆に第三位のロシアでは、極寒の気候のせいで、家にこもる時間が長く、ウオッカを飲んで、セックスするくらいしか、楽しみが無いと言う性活事情もあるようでございます。

外国人夫婦がレスにならない理由

次に、外国人夫婦がセックスレスにならないその理由を以下にご紹介していきましょう。

基本的人権で互いを尊重

海外の多くの国、特に西洋の国々では、基本的人権に対する意識が非常に高く、夫婦間でもお互いに一人の人間として尊重できる文化が根付いています。

したがって、セックスに対しても、

「自分はセックスしたくないけど、相手はどうなのか?」

と考えたり、

「今日、僕はセックスしたいけど、君はどう?」

と相手の立場に立って物事を考える事が、習慣になっているのです。

セックスに対してオープン

海外の国のなかでも、特に北欧では、性に対する考え方が、もっともオープンな国。

日本のように

「セックス=いかがわしい」

と言うのではなく、

セックスは、

「カップル、夫婦にとって必要なこと」

と捉えているのです。

奥さんたちの会話でも、普通に、

「どの避妊具がいい?」

とか、

「このオモチャいいのよ」

なんて事も気軽に話題になるのです。

また小学校から性教育が始まり、身体の仕組みやコンドームの使い方まで、学校でしっかりと教え込まれるのも特徴。

その他、西洋では、キリスト教の国が多く、セックスに関する戒律も学校で厳しく教え込まれている背景があるのです。

離婚問題

セックスレスが原因で、離婚問題に発展することも、西洋諸国では、ごく当たり前。

なぜならば、セックスレスは、基本的人権を尊重していないとみなされるから。

そして、離婚裁判にでもなれは、敗訴した側が、相当額の財産と子供の親権を取られてしまう上に、莫大な養育費を何年もかかって支払わなければならないからなのです。

女性であり続けることが当たり前

西洋社会では、いつまでも女性が、女性であり続けることは、あたり前の事。

「夫も子供も大切だけれど、まず第一に自分が大切で、自分がハッピーでなければ、家族もハッピーではないはず」

と考えるわけです。

日本のように、自分を犠牲にしてまで、家族のためにとは考えないわけなのですね。

だから、女性も働いて、賃金を得たなら、美容院できれいにしたり、エステやネイルサロンでお金を使ったり、オンラインで洋服を購入したりして、いつまでも女を辞めない姿勢を維持し続けるのです。

いつまでも女性として扱う

また、男性の側も、レディーファストの意識が高く、奥さんのことをいつまでも、一人の女性として扱うから、いざセックスの時にも、コンバージョン(意識の変換)が容易にできるわけなのです。

常に夫婦の間でも、

「ハニー、ダーリン」

と呼び合うことはもちろん、電話を切るときにも

「アイラブユー」

や、

お休みの「キス」

など、普通にできることは、セックスレスにならないための、最大の秘訣と言えるでしょう。

家が広いから、子どもとは寝室別

海外の住宅事情は、セックスレスが少ない大きな要素だといえます。

とにかく家が広いから、子どもは、生まれた時から、寝室が別。

よくアメリカ映画などでも、子どもを部屋に寝かしつけるシーンがありますが、寝室が別だから、夫婦がセックスするにも好都合と言うわけなのです。

子どもさえ寝かしつければ、少々奥さんの喘ぎが大きくても、まったく問題ないし、ドアにカギをかければ、寝室でいろいろなプレーを楽しめるわけなのです。

ベビーシッター

外国では、頻繁にベビーシッターを雇って、夫婦二人だけで、食事やパーティーに出かけたり、もっと余裕があれば、数日間の旅行に出かけることも珍しくありません。

そして、ベビーシッターは、家に来てくれることもあれば、相手の家に一晩あずけることも可能です。

夫婦二人でデートの後は、子供に気兼ねなく、セックスで熱く燃え上がっても全く問題ないわけです。

 

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セックスレス海外事情・まとめ

いかがでしたでしょうか。

海外では、とにかくパートナーの事を最大限尊重するところから、セックスレス防止に取り組んでいるのがわかりますね。

夫婦である以前に一人の人間として、お互いに尊重しなければいけないと、強く信じているのです。

そして、夫婦にとってセックスは、大切なコミュニネーションであり、なんら、いかがわしい行為でないと言う意識も高いのです。

また日常の会話を大切にして、毎日のスキンシップも頻繁にするところから、セックスレスにならないように心がけているようです。

日本人も、見習うべきところが多いですね。

以上、海外のセックスレス事情でした。

  • お互いを尊重する
  • セックスについて夫婦で話し合う
  • 会話を大切にする
  • スキンシップを多くする
  • たまには、子供を預けてデートする
  • いつまでも男と女でいる努力をする