セックスレス

熟年夫婦におけるセックスレスの原因と解消法

熟年夫婦ともなると、セックスの回数がめっきり減って、中には、ここ何年もご無沙汰なんて夫婦もざらにいます。

なんと、日本の熟年夫婦(結婚20年以上)の8割は、セックスレスとの調査結果もあるなど、熟年になるとセックスから、どんどん遠ざかっていくようです。

しかしセックスは、大切な夫婦のコミュニケーション。

最近では、セックスレスが原因で離婚までしてしまう熟年夫婦もいるくらいですので、問題はかなり深刻です。

では、セックスレスを解消して夫婦円満に戻るには、どのような解消法があるのでしょうか?

そこで今日は、

「熟年夫婦におけるセックスレスの原因と解消法」

と題して解説させていただきます。

ご案内は、性の研究者としてこの道30年。延べ1万人以上の女性と関わりを持つ筆者「きんにくw:w」が、つとめさせていただきますので、ぜひ参考にしてください。

 

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セックスレスの原因と解決法おすすめ

まずは、なぜセックススレスになってしまうのか、その原因を見てみましょう。

熟年夫婦イメージ画像

異性として見れない

長年連れ添ってきて、子供ができれば「パパ・ママ」とお互いに呼び合い、食べものの趣味から洋服の趣味、はたまたオナラの臭いまで同じになってしまうと、夫婦の間も、もう異性として見れなくなってしまいます。

ついには、「家族なんだから、セックスなんてしちゃまずいだろ?!」なんて罪悪感まで感じてしまうから始末が悪い。

実際に夫婦としては、仲が良いけどセックスのパートナーとしては、見られないなんて夫婦が、世の中には実に多いのです。

異性として見られない一番の原因は、子供ができると妻は「ママ」になってしまい、夫は「パパ」になりきってしまうため、もともとの動物である「オスとメス」の存在を放棄してしまったことに原因があります。

解消法

まずは、もう一度夫婦の関係を築きなおさなければなりません。

出会ったころの「男と女」に戻る必要があるのです。

その為には、二人で旅に出かけて、夫婦のコミュニケーションを取り戻し、その延長線上にあるセックスを夫婦二人で心行くまで官能するのです。

夫の精力減退、性欲喪失

男性も40歳を過ぎたあたりから、めっきりと精力減退を感じ始めます。

原因の第一に運動不足によるペニスへの血流減少があげられます。

中年になると極端に運動をしなくなりますから、特に毛細血管でつながるペニスへの血流が悪くなるのです。

次に男性ホルモン(テストステロン)の分泌が弱くなり、その結果、性的な興奮を脳へ伝達しなくなって最後には、性欲喪失となるわけです。

その他にも、仕事からくるストレスや悪い生活習慣などが長年続いて、セックスレスになるケースが実に多く見られます。

解消法

まずは、生活習慣の改善が必要です。

健康の3大要素(食事、睡眠、運動)を見直して、健康的な生活をおくることが第一です。

最近では、精力減退、性欲喪失によく効くサプリもありますので、生活習慣の改善とともに服用することをおすすめします。

妻の不感症・性欲喪失

一方、女性の方でも40歳前後から不感症になる方が多く見られます。

女性が、もっとも性欲が強い時期は、30歳代と言われ、男性ホルモンのテストステロンがより多く分泌されています。

しかし、ピークを越えたあたりから、再び女性ホルモンであるエストロゲンが増えはじめ、年齢とともに精力が減退し、その結果、不感症にしまうのです。

加えて、育児や仕事のストレス、更年期なども性欲喪失の大きな要素と言えるのです。

解消法

女性の不感症・性欲喪失には、セクシャルローションのご使用をおすすめします。

ローションを膣の回りやクリトリス、Gスポットなどに優しく塗るだけで、内側からとろけるような快感を感じ、膣がどんどんと濡れ始めるのです。

優しい刺激の女性用ローションなら、身体にも安心です。

妻の性交痛

カップルイメージ画像

女性は、年齢とともに膣が濡れにくくなったり、濡れても潤滑性が、なくなったりして、性交痛がおこります。

これは、女性ホルモンの分泌が、低下して膣内部でも若い時の潤いが、保てなくなることが原因です。

しかし、夫婦ともにセックスの知識が薄いと、濡れにくい状態にもかかわらず、指やペニスでぐりぐりと責められる結果、膣内が傷ついてしますのです。

また夫の方でも、潤いの無い膣に挿入することで、ペニスへの摩擦が強くなり、早漏になってしまったと誤解して、セックスに自信を無くすケースもよく多くあります。

解決策

そもそも性交痛の原因は、加齢による潤いの減少。

潤滑ゼリーを使用すれば、安全に自然な潤いを得ることができます。

また注射器型のシリンダータイプもありますので、より深い部分までゼリーを運ぶことができるのです。

これならもう性交痛に悩むこともありません。

「膣の潤いは夫婦の潤い」

ぜひお試しください。

体形の変化

女性の場合、特に更年期を過ぎたころから太りはじめ、腹回りにも腕周りにも、ぜい肉が付き始めます。

更年期後による肥満もやはりエストロゲンと呼ばれる、女性ホルモンが体内で、生産されなくなることが原因です。

エストロゲンが減少すると体脂肪の燃焼が悪くなり、脂肪をため込みやすい体になってしまうのです。

肥満で太った体を自覚し始めた妻は、

「これではとてもではないが、恥ずかしくてセックスなんてできない」

と弱気になり、ますますセックスレスに陥るのです。

夫の方も、中年太りで自分のペニスが、見えなくなるほど太ってしまっては、もう男の魅力もなにも無くなってしまうのです。

解決策

閉経になっても、更年期になっても、女は女。

そして女でいる以上は、美の追求をおろそかにしてはいけません。

「もう、私は女でなくなった」

などど悲観せず、今日からダイエットに取り組んで、かつての美しいボディーラインを取り戻しましょう。

あなたの引き締まった身体を見たら、旦那さんもきっと抱きしめてくれるはず。

早速、トライしましょう。

夫の方も、しっかりと締めるところは引き締めて、男らしい体系を取り戻すことをおすすめします。

忙しくて面倒

最近では、夫婦共働きが当たり前。

ましてや、女性の社会進出で、かなり重要な役職についている妻も少しずつ増えてきました。

「日中は、企画会議やら商談やら。夜も接待や仕事関係のセミナーなどに出席して、帰宅は毎日11時過ぎ。

夫婦仲は決して悪いわけではないが、二人がゆっくりと顔を合わせるのは、せいぜい週末くらい。

その週末とて一週間の溜まった家事を片付けるために朝から大忙し。

そんな生活の中で、夫婦でセックスを楽しむ余裕など、一切なし!

はっきり言えば、セックスは面倒くさい。

シャワーは、浴びなければならないし、しらふではしらけるし、終わったらベッドだって直さなければならない。

夫は、良い理解者でありパートナーであるけれど、別にセックスなしでも生きていけます」 

大都会では、こんな風に考える夫婦が、実に多く存在するのです。

解決策

こういったケースには、常日頃からのスキンシップを増やすようにすると、何かのきっかけで、セックスのスイッチが入るようになるものです。

それと併せて、こちらのフェロモン香水を普段から身につけるようにすることをおすすめします。

メスはオスのフェロモンを嗅ぎ取り、オスは、メスのフェロモンをかぎ取るものです。

香りでセックスレスを解消することもおすすめです。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

ご自身の夫婦関係に当てはまるケースは、見つかりましたでしょうか。

熟年夫婦と言えども、これからまだ長い時間を一緒に生活していく大切なパートナー。現在のセックスレスも、ちょっとしたきっかけで、解消することができるのです。

お互いに過ぎてみれば、なんてことの無い問題と、後々笑顔で話せるよう、勇気を出して、一歩前に踏みだしてみましょう。